アンチエイジング 老化の原因

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人の体の老化の原因はなに?

ふと鏡を見たときに、肌にしわを発見してしまったり、ふと髪をかき上げたときにキラリと光る白髪が気になったりしたときに、年を取ってきたなぁ…としみじみと思うことがあるのではないでしょうか。

 

お子さんがいる人は育てている時は必死であまり気にしないのですが、子どもが大きくなったなと思うとともに、自分も年を取っているんですよね。

 

なにもしなくてもよかった10代や20代前半の時とは違い、20代後半になってくるときちんとお肌のケアや体調管理をしていた人としていなかった人の差が出てきてしまいます。
年齢とともに出てくる老化の原因には、体の酸化(サビ)、体の糖化、ホルモンバランスの乱れなど、この3つが体の細胞やホルモン機能などの低下に関係しています。

 

活性酸素による体の酸化(サビ)

人の肌の老化現象は、活性酸素による体の酸化(サビ)が原因です。
もともと活性酸素は、酸化力があるので体の中の殺菌作用が働くため、体の中に入ってしまった細菌などをやっつけてくれているので、体の中の細胞を健康に保つことができています。

 

しかし、適量であればいいのですが、活性酸素は増えすぎてしまうと老化の原因になってしまいます。

 

普通に生活している時にも活性酸素は作られていますが、老化の1番の原因と言われている紫外線を多く浴びてしまったり、激しい運動過度のストレス、たばこ、食生活が乱れていることなども活性酸素が増えてしまう原因になってしまいます。

 

若いころにはこの活性酸素を分解してくれていた抗酸化酵素が、年齢とともに量が減ってしまい分解する力が弱くなってしまうことで、本来の殺菌作用などの働きよりも、細胞を傷つけてしまう作用の方が勝ってしまいます。

 

傷ついた細胞の再生が正しく行われず、水分が蒸発、肌のバリア機能がなくなることで、シミやしわ、肌のハリがなくなりたるんでしまうという老化現象が起こってしまうのです。

糖の摂りすぎによる体の糖化

糖を余分に摂ってしまうと、コラーゲンやエラスチンと摂りすぎてしまった糖が結びついてしまい、体が糖化(糖化タンパク質)してしまいます。
糖化タンパク質は体の細胞を攻撃してしまうため、老化がすすんでしまいます。

 

また、糖尿病・白内障・認知症なども引き起こしてしまうことがあるので、糖の摂りすぎで血糖値を上げすぎないようにコントロールすることが大切です。

 

老化現象は見た目の美容の面だけではなく、見えない身体の内側の健康の面でも年齢とともに出てきます。
若い頃よりも筋肉量が低下してしまうことで基礎代謝量も下がり、摂取するエネルギー量が消費するエネルギー量を上回ってしまうことで体に余分な脂肪がついてしまったりなど、いわゆるおばさん体型になってしまいます。

ホルモンバランスの乱れ

年齢とともに脳の視床下部から分泌されているエストロゲンの分泌量が減少してしまうため、ホルモンバランスが乱れてしまい、更年期障害や自律神経失調症、不眠症、生理痛、生理不順、片頭痛、月経前症候群、不妊、うつ病など、年齢を重ねるごとにさまざまな症状が出てきてしまいます。

 

また、ホルモンバランスが乱れることで、女性ホルモンも低下してしまい、肌のシミやしわ、肌荒れ、薄くなってしまう毛髪など、見た目でも老化が始まってしまいます。

 

しかも、このホルモンバランスの乱れは女性だけではなく、男性もホルモンバランスが乱れてしまうことで更年期障害になってしまいます。

 

年齢ともに減ってくる男性ホルモンは、内臓脂肪が増えてしまいメタボや動脈硬化を引き起こしてしまうことがあります。

 

少しでも遅らせたい老化現象

同じ年齢の人と比べたときに、10年後の自分がまわりの人よりも若く見られたらうれしいですよね?

 

年齢とともに進んでしまう老化現象は、毎日のケアをきちんとすることがアンチエイジングになります。
しかし、毎日のケアといっても外側だけのケアだけでは、せっかくの毎日のスキンケアも、もともとの肌が元気でなければ効果は半減してしまいます。

 

アンチエイジングのためには体の外側だけでなく、バランスの取れた食事や、適度な運動、質のよい睡眠、腸内環境を整えるなど、体の内側からの改善も必要になってきます。

 

体の内側を改善することによって、血行がよくなり代謝がよくなるので、美容や健康の面でも何年か後の肌には、周りの同じ年代の人よりも明らかな差が出るはずです。

 

しかし、毎日の忙しい生活のなかでのバランスの取れた食生活など、なかなか実行できないこともあります。
そんな人には、サプリメントなども利用するのもいいのではないでしょうか。

 

そして、体の内側だけでなく肌トラブルの原因になりやすい乾燥をさせないための保湿、それとともに体の酸化させないための紫外線の予防もきちんとして、アンチエイジングをしていきましょう!